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梅雨のある日本の気候を考えて、日本の木材で建てる。


自然景観によく合うのがログハウス。木の香りや質感を感じられるのも魅力です。
ログハウスと言えば、北欧のイメージが強いかもしれません。
北欧の木材を使用するログハウスメーカーなどもありますが、
北欧には「梅雨」の季節がありません。


日本には梅雨の季節があり、長雨の影響によって、
木材はひねくれたり、かびたり、腐ったりしがちになるという点があります。
日本の気候に合うのは、やはり日本の気候の中で育った材ではないでしょうか。

  • 北欧など、海外からログハウス用の材を輸入するとなると、支払ってから2ヵ月位かかったり、
  • その間に金利の変動があったり、届いた後にきちんとした材であるか確認できるといったことがあります。

国産材を使うことで、輸送コストを抑え、
日本の気候に適した、品質の確認可能な安心できる材を素早く入手できるという利点があります。


日本の木材カットの技術は、世界的に見てもとても優秀。
例えば木材を数センチ単位ですく作業がありますが、
日本の機械加工技術であれば、狂いは1mm程度とされます。

▼ログハウスを支えるプロジェクトノッチを日本の工場で加工。ログの交差部分に改良を加えて精度を高め、
 雨漏り対策を考えて、気密性が高く隙間風が入りにくい堅牢なものに仕上げています。

国産材・国内加工だけでなく、ログハウスが完成するまでの
現場での様々な作業を見直すことで、
コストの削減と施工納期の短縮を図っています。

どんな間取りがお好みですか?
産の材でしっかりと組まれ、木の香りや風合いを日々
楽しむことができる、素敵なログハウスが出来るでしょう!

比べて分かる価値があります。まずはお問合せ下さい。