薪ストーブを持った絶景の平屋建て住宅
山梨に永住すると言う事で、インターネットで調べて私どもを訪ねて来られ小淵沢町に住居を構えたM様です。あちらこちら回って最終的に小淵沢が良いとの事で住居を決められたそうです。小淵沢は山梨県でも2地域と言う非常に寒い地域になるので、建物もその寒さに耐えうる建物と言う事で私どもで建てるスウェーデンの家に決められました。外断熱で、3重ガラスの木製サッシに平屋建てでフリープランの住宅にと決めていたとの事です。
玄関は北に面して取り付けてあります。道路が北側に面し北からの進入路になります。玄関を入ると直ぐ風除室になり北風に対しての対策もされています。玄関ドアー、窓枠は奥様のこだわりからグリーン系の色で仕上げました。アクセントとして、輸入のカルチャードブリックを腰壁に貼り雰囲気を良くしています。
南西方向から見た状況です。南に大きい木製の窓を3箇所とっています。それと南の眺望が非常に良いので、南にお風呂を設置して入浴を楽しんでいるとの事です。リビングと寝室の前には旦那さんが苦労してウッドデッキを取り付けました。又、傾斜地なので土が流れ落ちないように枕木で土留めを完成させました。
リビングから外に出る掃き出し窓は、H=2.000 W=2.700の大きな木製ペアガラスサッシです。このサッシ見た目も良いですが、断熱性能も良いのが特徴です。リビングの掃き出し窓から素晴らしい南アルプスの山々が見えるのが、一番の自慢する所です。下に積み上げられた枕木は、旦那さんと奥さんの二人で積み上げ完成させたとの事です。
北欧の家造りでは、窓の周りに必ずお化粧としてトリムと言う窓枠を取り付けます。このトリムを取り付ける事により窓が一段と豪華に見えます。今回のM様宅は奥様のこだわりからグリーンの窓枠にしていますが、建物によっていろいろな色を塗ります。
建物を建てる前に建て物が立つ場所から西の見える南アルプスの山々を 撮影した写真です。部屋の中からいつでもこのような風景が見えるわけです。すばらしいと思いませんか。東京から永住して来るわけが解かりました。
リビング、ダイニングの天井です。パインの羽目板が張って有ります。和室以外には、すべてパインの羽目板を張っています。北欧の家って床、壁、天井にパイン材が使われてあります。心が何となく落ち着くのが無垢材のよさなんですね!写真の左側に見える物は、以前東京に住んでた家を解体した時に持ってきたステンドグラスのランマです。そのランマを台所のカウンターの上に取り付けています。
M様宅にはお客様用として和室8帖間が用意されています。週末や連休には、よく東京からのお客様が遊びに来るようです。季節の良い時期に来られるお客様などは必ず別荘として欲しいなどの話しになるらしいです。奥に見える窓の左側にはお客様用にトイレも備え付けられています。
洗面台は、輸入の洗面台を取り付けました。洗面台の正面には、M様の依頼により手造りの洗面カガミを造りました。そして右横の棚も手作りの棚を作り取り付けました。既製の洗面台ではなくて機能重視の手造りの洗面台と言う事で造りました。M様も非常に満足され喜んでくださっています。
最後に、トイレに設置しました手洗いです。洗面ボールはM様が見つけてきまして、これでトイレの手洗いを造ってくださいと言われ、試行錯誤して造ったオリジナル洗面台です。すっごく気に入ってくださって喜んでいます。また、どなたか造って見たいと言うお客様があれば 作成したいですね!
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