パイン材の勾配天井のあるスウェーデンの家
北杜市高根町村山西の割りに建つスウェーデンの家、この家に住むF様。東京から永住して来ましてこの場所に住居を構えました。旦那様は写真家で、月の半分は海外に取材に行っているそうです。東京世田谷に事務所を構え週末になるとこちらに帰って来る生活をしています。田舎暮らしをしたいと言う事でこちらに永住して来たとの事です。
予算も決められている中での土地探しと建物の建設、私の会社との出会いがあり高根町に永住する事になりました。建物も寒さの厳しい所ですので、北欧の家スウェーデンハウスで建てました。外断熱工法で3重ガラスを使用した木製サッシと樹脂サッシを使用して造ったオリジナル住宅です。
リビングから2階に上がる階段です。パイン材で造りました。左側の扉は、階段下を物入れに使用している扉です。床、とびら、天井などを無垢のパイン材で統一しました。階段の手すりも木製で取り付けました。右に見えるのが台所です。システムキッチンも木製キッチンを採用しています。
子供さんは2人、男の子と女の子。その男の子の部屋になります。3重ガラスの木製サッシなので冬の寒さでもほとんど部屋に影響はないとの事です。ここの部屋と色違いになるのが女の子の部屋です。標高800くらいの所に位置するのですが、冬でも非常に暖かいそうです。
1階のリビング、ダイニングの部屋です。腰壁にパインの板を張りました。天井板、床板もパインの無垢材を張りました。部屋の広さは16帖ほどありゆったりとした感じです。景色もよく窓からは、田んぼが一面に見える所です。
2階主寝室です。外断熱工法で建てるので屋根勾配に天井は出来ます。圧迫感がなく広々となるので気持ちがすっきりします。ここでは、予算の関係から板目模様の健康クロスを貼りました。
南側の洋間も天井を、主寝室 と合わせて勾配天井で仕上げました。
スウェーデンの窓は、回転窓が基本になります。窓にはアミドは一般的には有りません。スウェーデンには蚊がいないからです。日本では、アミドがないでは通りません。特注で造って取り付けました。
リビングから東の壁に取り付いてある窓です。天井にはパインの天井板を張りました。天井の高さは、2.700と高めにしました。一部24時間換気システムを取り付ける為2.500ぐらいになる所が出てきます。壁には、塗り壁調の白の健康クロスを貼りました。
洗面台は、既製品では有りますが、扉部分が木製でできた洗面台を取り付けています。朝シャンプーが出来る洗面なのでお姉さんに非常に喜んでいただいております。
2階に設置してあるトイレです。標準仕様の便器です。ウォシュレット使用ですのでお尻も清潔になります。色はお姉さんの好みでピンクにしました。便所内の壁紙は、ボーダーを廻して、輸入住宅のトイレのように仕上げました。
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