【木もれび2】 “オリジナル住宅”建設しています!
★オリジナル/DM外断熱二重通気工法の家/を建設しています。
★こんな家を造って見たいとの思いから、
---お客様に協力頂きオリジナルの家を造っています。
★『 基礎工事 』 NO-1 前偏
※完成後の内容としては、1)外断熱二重通気工法の採用
2)地熱住宅(一部)の採用
3)DM外断熱工法の採用(一部)
4)P.Vソーラーシステムの採用
5)太陽光発電システムを搭載。
6)健康に配慮した木の家
地鎮祭も無事済ませ、いよいよ新築住宅の着工になりました。
このお守りなんですか?と思われる人もおられるかと思います。
実は、地鎮祭に神主様に拝んで頂いた時に基礎工事に着工したら家の中心に
埋設してください!と言われていたお守りなのです。
続きは、・・・・
神様を家の中心に埋設してから、本格的に工事に掛かりました。
まず、ベタ基礎工法を採用して基礎を造るので建物の全体より少し広めに
土を掘ります。(総掘りと言います。)
深さ的には、50㎝ほど総堀りします。
寒冷地などでは、凍結深度という基準が有りますからその基準をクリヤー
する事が基準となります。
砕石を全体に敷き詰め、その後に機械で敷き詰めた砕石を転圧を掛けて
平にした常態です。
この状態で、地盤がほとんど水平になっています。この作業が基本となる
作業です。そしてこの敷き込んだ砕石の上に湿気がしたから上がってこない
ようにビニールを全体に敷きます。
砕石工事が終わりますと、次に外部の型枠を設置します。
外断熱工法の基礎なので外部に基礎断熱が完成後に出てくる事を
考えながら、厚みとか収まりを施工します。
取り合えず、外の型枠を設置ごその型枠に断熱材を貼り付ける事で
ただいま作業は進んでいます。
外の型枠と断熱材の施工が終わると次に、ベースとなる地盤の工事に成ります。
全体にビニールを敷いた後に鉄筋の配筋工事を行ないます。
今回の現場では、予算との関係も有るので30cm格子に鉄筋を組みました。
でも太さはすべて13mmを使用しました。立の鉄筋の間隔は、15㎝間隔に
組みました。
ベース筋の方は、13mmの鉄筋を30cm間隔で格子に組んで行きます。
鉄筋とコンクリートのかぶり厚を保つ為に鉄筋の下に6cmのコンクリートの
ブロックを2m間隔に入れます。
鉄筋がコンクリートを打設する時に地盤にピッタリとくっ付かない
為にも必ず入れてコンクリートを打設します。
その他、断熱用の換気口を北側に2箇所南側に2箇所設置
する予定です。
鉄筋が組み終わった状態です。少し前の日に雨が降ったのでビニールの
上が汚れてしまいましたが、コンクリート打設前に水で流して処理しました。
換気口の角に斜めに鉄筋を入れて開口を補強します。
入れて置かないとすみがひび割れて来ます。
鉄筋を入れて置くとひび割れてもそれほど割れませんが
入っていないとかなり開いて来ます。
いよいよ、ベースのコンクリート打込みになりました。この時には時間に
追われて作業をしなければならないので大変です。
する事がいっぱいあるのでコンクリートを打ってしまうまでは一休みも
出来ませんね!写真に見えている電機の振動機で振動を与えながら
コンクリートを打設して行きます。
こうする事により、コンクリートの中に
入っている空気を外に出す事でコンクリートの表面が綺麗に仕上がります。
打設したコンクリートの後を追いかけて、コンクリートの表面を平にならして行きます。
今の時期はコンクリートの固まり方もさほど早く固まらないのですが、
夏場のコンクリート打ちはそれはもう大変です。
今日は、天候にもよく絶好のコンクリート打ち日よりですね!
工事もスムーズに進んでいます。
コンクリート打設が終わり、表面全体をコテでならし終えた所です。
縦筋の間隔は、今回 15㎝間隔に入れてもらいました。
正面に石が見えると思いますが、ここに雨が降った時に雨水を排出
する為のポンプを設置出来るように20㎝角ぐらいの大きさにコンクリート
を打たないで置きます。
雨が降ると水を排出するのに大変ですのでこのような穴を
何箇所か設置しておきます。
次に、内部の型枠を立ち上げます。その前に重要な柱が地震などで
抜け出さないようにホールダウン金物と言う長いアンカーボルトを
あらかじめ鉄筋に固定して置きます。
以前はコンクリート打設ごボルトを設置したのですが、長い為余計に曲がったり
ずれたりしてきっちりできなかったので、今度は、最初にセットして置きます。
この写真は、内側の型枠も工事が終わってところです。鉄筋も型枠の
中央に来るように配筋します。
鉄筋のしたの方は、良くても型枠の上になると鉄筋が中外の型枠に
さわってあったりするとコンクリートと鉄筋の隙間がなくなってしまうので
この事を注意しなければなりません。
コンクリートを打設するのにお願いするのがレッカーです。時間的には、
2時間程度の事ですがなくてはならない作業です。
レッカーでコンクリートを打設する目的は、南北、東西までコンクリートが
バケットにより流し込めるからです。綺麗に早く作業が正確に出来るからです。
立ち上りの型枠の中にコンクリートを打ち終えた状況です。
コンクリートの天端を型枠の上端にそろえてあるので、一度に基礎の
上端を平らにきれいに仕上げなければなりません。
角には3本のアンカーボルトが出ています。長いボルトは、すぐ前に説明
しましたが柱の引き抜きに対して力が働くボルトです。
南側の部屋の窓は、掃き出し窓ですので外に出るのに、犬走りと言う
一段降りやすくする為に作る階段みたいなスペースを造るのですが、
本体の基礎へアンカーボルトを打ちつけて一体としてつないでこなければ
なりません。こうしてつながなければ、冬場に凍結するとコンクリートが
持ち上がってしまいます。その状況を写真に収めました。
この写真の換気口は、高気密、高断熱用の換気口です。
何処が違うかと言いますと、本体が樹脂で出来ていることと開け閉めが
夏と冬に隙間なく開閉出来る事です。
左右にスライド出来る物や鉄、ステンレスで出来ているものなどありますが、
いずれも隙間が出来てしまうので高気密、高断熱の建物には、使用出来ません。
外側には、もちろんステンレス網戸も付いています。
先ほどの犬走りの状況と換気口の状態を収めた写真です。
南側の掃き出し窓の下に2箇所設置して有ります。
北側にもこれと対称に2箇所設置して有ります。
今度は、基礎の外側に貼って有ります断熱材を左官さんに塗って貰っている
状態です。何もしないで塗ると表面にひびが入ってしまったり、すごく凹んで
しまうので必ずメッシュを入れて塗ります。シロアリに関してもいろいろ考えて
作業をしなければなりませんね!
左官さんに、メッシュを入れてもらって入る所です。
基礎の外回りにぐるりと全部入れて行くので手間の掛かる事ですが、
このメッシュが入っているかいないかでは、大きな問題になるので
必ず入れて施工します。
基礎工事が完成した状況です。
今回の基礎は、良い出来ばえでした。今回から基礎やさんが新たに変わって
不安でしたが、こちらの説明や以前の写真なんかを見てもらい理解して
工事してもらったのが良かったからですね!これでまずは一安心です。
これ以後は、しばらくお待ちください!


