シンプルな白黒色にこだわった木の家!
シンプルな白黒色をベースにこだわった木の家が完成しました。
建築する場所の周りには、ごくありふれた家しか有りません。そんな家々の中に、白と黒の二色に張り分けたシックな建物が完成しました。外観の色はお客様がかなりあちらこちらを見て歩いたり、雑誌を見たりして決めました。お客様が外観の色を決める際に、私もお客様が参考として見てきた建物の場所に行って確認して来ました。でも張ってある外壁が横張り出合ったり、一部しか張ってなかったり建物の形や屋根の形などさまざまな条件が違うので、イメージ的になかなかピントこなかった建物ばっかしでした。非常に悩んだ結果この2色で行く事で決定し実行しました。結果は、良い感じですしきれいです。周りの見本と成るように出来上がりました。
NO−1 建物の地盤調査をします。
まず建物の出発としまして、地盤調査をします。今回建設する土地に関してですが、埋め立てした場所なので非常に心配です。早速調査をお願い致しました。結果の方なのですが、くいが刺さらないくらいに硬い地盤でした。しっかりした埋め土工事がされてあり何の問題もなく地盤調査は、OKでした。
次に、地鎮祭をする為に朝早く起き、新鮮な竹を取りに行って来ました。7月なので朝6時に起きて近所の竹藪に竹を取りに行きました。朝早かったのですが、 6箇所ぐらい顔面を蚊に刺されました。ひどかったです。顔がぼこぼこになり、非常にかゆくてしんどかったです。
今日は、オメデタイ日です。そうです、地鎮祭当日です。やあーここまで来るのが、大変でした。何回か打ち合わせをしながら、日程を調整したりしてここまで来ました。今回のお施主様は、私どもに建築を依頼する前に何処かの建築会社さんと話をしていたのですが、思うように希望の家の話が進んで行かず、その建築会社さんに工事を依頼出来なかったようです。その後の工事依頼ですので、こちらとしても、如何にか願いをかなえてあげたかったのです。それがかなえられただけでも、まずはほっとしております。
地鎮祭が終わると今度は基礎工事に着工です。水盛り、やり方を掛け終え、機械で地盤を掘った後、砕石を敷きその上に湿気が上に上がってこないようビニールシートを敷いてその上に鉄筋を配筋した所です。もう少し写真を入れて解るように説明したいのですが、ここまでは工事の進み具合も早かったのと工事の工程もそんなに変化がないのでカットさせて頂きます。
基礎が完成しました。さて今度は基礎に墨を塗る工事です。もう4件ぐらい塗って来ましたので、だいぶなれて来ました。今回の現場は、お施主様の奥様が参加しての墨塗りです。ブログで何回か墨塗りの事を書いていたので、塗って見たいとの事で急きょピンチヒッターという事で参加されました。こういう事って後に思い出になって残るので良いではないでしょうか!これを機会にお施主様もどしどし参加して欲しいですね。
基礎の墨塗りが終わると、今度は配管工事です。大工さんが床に取り掛かる前に行う工事です。1階部分の建物の床下となる部分で配管を行います。今では大分この方法が他社でも行われるようになって来ましたが、当社では6〜7年前から床下配管として工事をしてまいりました。外部を掘って配管するよりも床下配管の方が利点が多いのでこの方法が昨今増えて来ているようです。
いよいよ大工さんによる建て方前の土台引き工事です。出来上がった基礎の上にアンカーテープと言う隙間を埋めるテープを敷きます。その後は土台を基礎の上に敷いて行きます。その敷いて行く土台も3方に前もって墨を塗って置きます。今回の大工さんは、初めてなので基礎に墨を塗る事に驚いていました。何で基礎に墨を塗ってこんなに黒くしてしまうんですか?何問か質問攻めに合いました。(笑い)
今回は、お客様のご好意により上棟式をして頂きました。昨今なかなか今では上棟式も行うお客様としないお客様に分かれるのですが、やはりして頂けると嬉しいものですね!なんとなく仕事にも力が入りますね!
上棟式を済ませると、翌日からは屋根工事を早めに終らせなければなりません。一日も早く終らせたい理由は、雨を掛けたくないからです。せっかく乾燥材で建物をここまでぬらさず工事を進めて来たのですから、絶対にぬらせたくないと思っています。屋根タルキの上に30㎜の無垢の松板張り、その上に外断熱用の断熱材を張ってテープでつなぎ目をふさいだ状態です。ここまで雨を掛けずに工事を済ませるとやっとホットします。
屋根工事をまとめ工事を済ませると、今度は壁工事に進みます。壁には少し時間が掛かります。金物を取り付けたり、筋交いを入れたり、窓を入るようにしたりしながら構造用合板を外部から打ち付けます。私の会社では地震に対しても普通に立てる木造在来工法の住宅をさらに強度的に強くする為と断熱効果をUPさせる為に構造用合板を外部に張ります。そして、その上に外断熱用の断熱材を張ります。こうする事で全然建物の性能が変わってきます。
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