【山梨の木で家を造る会】のイベント情報の結果報告!
森林ツアーが行われました。
【山梨の木で家を造る会の森林ツアー】
12月5日、山梨の木で家を造る会では第一回の森林ツアーを開催しました。
AM8:20分会の拠点がある木の国サイトに集合!30分位車に揺られて
到着した山が甲府市の帯那山でした。今回は第一回と言う事で私も
どのような工程でいつも使っている材木になるのか興味があった為
この森林ツアーに参加いたしました。
参加者は、約25人前後だったと思います。今回、来年の3月頃に建物を
建築する方が記念樹と言う事で丸太を買って頂きその丸太が柱となるまでの
工程を1日で見て来たと言う事です。
続きは、・・・・
さて、いよいよ丸太の伐採です。ベテランの職人さんにより丸太にチエンソー
が入れられました。間伐材としていらない又は他の丸太が大きく育つように
するのが目的ですので、このようなチャンスに住宅建築されるお客様であれば
利用して見てはどうでしょうか!
切る方向は、丸太を倒す方向を考えて作業を行います。
ベテランの作業員による作業でしたので見とれるほど見入ってしまいました。
すばらしい作業状況でした。
ひのきの丸太を切ったところです。職人さんもなれているせいか簡単に丸太を
切ってしまいました。年輪を数えて見たらなんと70年くらい経っていました。
70年経ってもこの位の太さにしかならないので本当に貴重な材料だと思います。
こちらが柱となるヒノキの原木です。直径が240㎝くらい有ります。
この丸太は、大黒柱として使うようです。
切り倒した丸太の枝を取り柱の長さに切って行きます。
管柱(一般の柱)は、3mに切ります。通し柱は、6mに切ります。
建っている丸太がまっすぐであれば通し柱が取れるのですが今回の間伐材
では通し柱は、残念ながらとれませんでした。これから丸太を切る説明を
聞いている所です。
この写真は、丸太を倒したばかりの状態です。頭の方には枝がいっぱい
付いているのでこれから枝を取り除いて行きます。
作業をしやすいようにこのように道路に倒す方法を取ります。
何本か切った丸太を集めて同じ作業が出来るようにします。
1本1本最初から最後までしていると作業がはかどらないので
同じ作業を行うようにして手間が掛からない様にします。
この作業は、職人さんに切った丸太を下からワイヤーで道路まで
引き上げて来た状況です。機械をフルに稼動させての作業で
効率が変わってきます。人の力ではこんな作業は出来ませんので
機械は一番大切なようでした。
山から切り出された丸太は、トラックに積んで地元の製材工場に
運び込んで柱にします。その過程をお話致します。
運んで来た丸太は、すぐに皮むきと言う作業を行います。
ここでも機械が振る活動します。人の作業では何時間、何日1本の
丸太の皮をむくのに時間が係る解からないので機械に丸太の皮を
むいて貰います。むいた状態がこの写真です。
皮をむいた丸太を今度は、機械で柱に引く作業です。
材木を縦の方向に引いて行く作業ですのでこの作業は一番と言って
難しく重要な作業です。引き方によっては、良い柱になるか悪い柱に
なるかまったく違った出来上がりになって来るからです。
柱となって出て来た3本の柱をみんなで見ながら調べています。
引き立てなので柱はびっしょになっています。水が表面から
にじみ出て来ます。
3本の柱がそろった所です。乾燥すると柱が縮小しますのでプラス1.5cmほど
大きめに柱を引いて置きます。引いてから3~4ヶ月間乾燥の良い所で
天然乾燥させます。
この写真は、ここまで行って来た作業で解からない事など
製材の担当の部長さんにいろいろ質問して聞いている所です。
皆さん熱心に質問されていました。
製品が出て来たところで今回3組のお客様による記念撮影をした所です。
皆さん本当に喜んで頂いた来ました。また、すごく感動しましたのお言葉を
お客様より頂きました。今回第1回目でしたが本当に行って頂き
有難うございましたの声を3組のお客様から頂き『山梨の木で家を造る会』でも
良いイベントと名なりました。
また、丸太を切った山では至るところに種がこぼれてまた小さな苗木の
目が出ていました。こんな状況も見て来たりして感動いたしました。
何本か見て来た小さな苗木の中に、(ヒノキ、杉)と違った苗木が有りました
ので撮影して来ました。
今度は、杉の木ですがミノムシが生えたばかりの小さな木に巣をつくって
つるさっていました。こんな状況もあって子供さん喜んで頂きました。
次回も、有りますので興味のある方は、早めにお問い合わせください!
今回のツアーの報告でした。
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