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12年07月11日

あこがれの 『スウェーデンハウス』 を建てる!



※完全外断熱工法で建てる 「スウェーデンの家!」

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今回紹介いたします 『スウェーデンの家』 は、
山梨県韮崎市大草町に建設しました、
S様の 『 スウェーデンの家 』 自宅です。
S様の家は、北側に八ヶ岳が一望に見え、西側には南アルプスの山並みが展望でき、
ましてや南側に富士山も展望出来る、すばらしい景色が一望できる場所に建設されました。

しかし、周りのすばらしい景色が一望出来るのは良いのですが、一望出来るという事は
冬の寒さの面でも非常に風当たりが強く冬の厳しい寒さ"
に悩まされるだろうと言う思いがありました。

そこで、この場所にこれから建設する家は冬の快適性を考えるともう
『 スウェーデンの家 』 しかないとの思いからこの家に決めたそうです。

過酷な条件を乗り越える家という事で、いろいろな会社が扱っている中から、
当社の施工する 『スウェーデンの家』 を選んで頂きました。

その時私は、(こんな小さな会社の造る住宅に決めて頂いたのはどうしてだろうか?)と思いました。

 

続きは、・・・・・

 

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突然ですが!お客様がなぜ 「スウェーデンの家」 に決めたかと教えて頂きました。
当社に決めたのきっかけは、私が北海道のスウェーデンヒルズ村に行って来た事が
きっかけで 『スウェーデンの家』 を提案させて頂き、その住宅の性能やデザインなどに
非常に気に入って頂き

『スウェーデンの家』に決めたそうです。

 また、当社の施工する 『スウェーデンの家』(断熱方法や断熱工事に関しては、
『スウェーデンの家』がここ韮崎に完璧に適応するのか)は疑問に思ったそうですが?

右の上の写真は、私が2003年8月に北海道の『スウェーデンヒルズ村』を見学に行って
来た時の写真です。

 私は北海道に、今までに行った事は有りませんでした。今回始めて行ったのですが、
そのスケールの大きさや美しさに非常に感激して帰って来ました。

山梨に帰って来て私の思いは、北海道で見た『スウェーデンヒルズ』のような家造りと言うか、
街づくりと言うのかを必ず展開して行きたいと思いました。

皆さんも、ぜひ一度北海道に行って 『スウェーデンヒルズ』 を見て来たら良いかと思います。

すばらしいいですよ!一度行くと毎年行きたくなるほどですね!

話は変わりますが、何年か前に私はカナダにも行ってカナダ輸入住宅村を見学視察して来ました。
北海道のスウェーデンヒルズもカナダ輸入住宅村と同じような情景でした。

まさに北海道には『スウェーデンハウス』は本当に似合いますね!
そして、山梨にも、『スウェーデンの家』をいっぱい建てて行きたいと思いました。

 


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 スウェーデンヒルズ村の中の建物です。このような建物が立ち並ぶスウェーデンヒルズは、
なんともいえないほど、すごく良い感じの町並みを造りだしていました。

このような建物が同じように軒を並べていると、今すぐにでも『スウェーデンの家』
欲しくなってしまいますね!(早く山梨に帰って『スウェーデンの家』を建てたいよ~)

私も本当にスウェーデンにいるような感じになりました。色合いは、ほとんど原色に
近い色が塗って有り、ひときわ目だつ建物ばかりでした。

 

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この建物も、色違いでは有りますが、小高い丘の上に建つ素敵な建物でした。
(全体のバランスが良いですね!)かっこい~ですね!

同じような建物が何棟か立ち並んでくると、全体として目立ち素敵な雰囲気を出していました。

建物その物は、そんなにたいした事はなく一般的な住宅なのですが、全体として見た町
並みが非常に良い感じを出しています。

 

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敷地と隣地との境はコンクリートの壁では無く、大自然を雄大に活かして大区画に
転々と家を建ています。そんな情景が素晴らしく良く見えて来ます。

敷地には建物以外に綺麗に芝生が敷き詰められ一団と建物が引きたって良く見えますね!

日本の国では、隣との境にコンクリートやフェンス、いけがきなどで境界をはっきり
させてしまうので、狭く感じたり個性的な感じになったりしたりして豪華に見えたりしません。

スウェーデンでは、このような日本との考えと違い、国でブロックやフェンスなどをしては
いけないように決めてあります。

このような境界になっていれば、お隣に何かがあっても様子など伺えるのでお隣と
コミュニケーションをとって仲良く暮らせていけるように思います。

 


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建物以外に車の車庫なども建物と同じ色に統一され、周りの雰囲気を壊さないように
配慮されています。(こんな車庫つくりたいですね!)

また、気を付けて見ないと解からないと思いますが、町並みには電柱が有りません。

上下水道、ガス管はもちろんのこと電線、電話線などすべてのケーブルが地下に
埋設されているとの事です。

「町は美しくなければならない」と言う美意識にこだわった景観優先のプラン。

スウェーデン郊外の街を思わせる端正な表情の街並みが、さわやか自然環境の中に
すっきりと溶けあっているように見えました。


ここから下は、工事関係です。

 

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 今回の、『スウェーデンの家』 を建てられるS様の敷地は、周りの環境も
自然の中にいるような感じの場所です。

これから基礎工事に着工して行く前の水盛り、やり方と言う基礎の高さや幅、
大きさを決める為に行なっている作業です。

周りには8月でしたので、稲が青々として大自然の中にいるようでした。

 

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 この写真は、基礎をする前に地盤調査をしている所です。今回は調査会社の方が
何件か立込んでいてこちらの基礎工事屋さんと日にちがいしょになってしまいました。

どうしても地盤調査はして置かないと、地盤保証が受けられないので必ず行なうようにしています。

そのようにして置く事で最低でも地盤に何かが起こっても保証会社で全額土地建物の
保証をして貰えるのです。

今は、全棟この地盤保証を付ける為にこのような調査をしています。


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基礎工事は、ベタ基礎を採用しています。1階平面図全体の面積をGLより-90cm掘下げます。
そこを底地と決めて15cmの砕石を敷き込みます。

そして、その砕石を敷き固めその上に湿気が上がってこない様にビニールシートを
平面全体の面積に敷き込みます。

その上にベースコンクリート15cmを打設します。これでベース部分が出来上がります。
その上に立ち上がりの基礎(巾150㎜)を作ります。基礎の外側には基礎用の断熱材を
コンクリートと一体で打設します。型枠を取り外すと基礎に断熱材が貼りついた状態で
基礎が出来上がります。(外断熱工法の基礎です。又、地熱利用を採用しています。)

 

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基礎の型枠をはずすとこのような状態に成ります。基礎の外側から建物を
すっぽり覆ってしまう事に成ります。


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 『スウェーデンの家』 の本体工事(躯体)は、2×4、2x6 構造躯体となります。

北欧の住宅なので冬の寒さの事を優先的に考えて工事をします。

構造体は設計図が出来た段階で、2×4,2x6 の構造体を作成する会社と何度も打ち合わせを
行い躯体パネルとして現場に搬入してもらい組み立てます。

雨に濡らさない為と構造躯体の工期短縮等を考え作業工程を組み、段取り良く工事を
進めていきます。

2×4,2x6 構造躯体強度は、木造在来工法の1.4倍の強度があり、火災に関しても省令準耐火構造
の部類に入り、火災保険に対して保険料が安いなどのメリットが有ります。


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内部の状況を説明致します。天井にはもちろんパインの板を貼ります。
そこに、24時間の換気設備を取り付けています。気密が良いので機械による
換気が必要となります。

 


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 リビングの天井は、一部真中の天井を上げています。(天井高=2700です。)
 感じも良いですし一段と天井も高く見えます。

 


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キッチンは、木製キッチンを使用してます。今は、ハウスメーカーなどでは表面が
つるつるの近代的なシステムキッチンを提案し住宅に採用していますが、やはりパインの
木を天井や床に使用する『スウェーデンの家』には、木製キッチンでないと
つり合いませんね!

 

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 今では良く使われるようになりましたが、『電気式蓄熱暖房機』です。
この機械1台で建物丸ごと暖房しています。(オ―ル電化住宅仕様です。)

普通の住宅ですととても1台では間に合いませんが『スウェーデンの家』ですと
高気密,高断熱住宅ですので1台で十分対応出来るのです。

しかし、余りにも大きい坪数ですと2台設置に成って来ますね!
普通は建て坪30坪から36坪位を目安に決定しています。

 

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スウェーデンの家のトイレってどう言う感じになるの?よく言われるのですが、
写真のように成ります。床、天井がパインの板を張っています。そして、
ドア―、枠材、小物入れなど木を使う所はパイン材を使用します。
明るくて、木のにおいがして、暖かいトイレ理想のトイレ?かもしれません。
機能は、当社のトイレは自動で流れる機能を標準で採用しています。

 

 ※もう一つの住宅を紹介致します。

 

 

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この建物は、分譲地に建設しました『スウェーデンの家NO-1』です。

北海道のスウェーデンヒルズ村のスウェーデンハウスを見学して来てから
山梨でどうにかして第一号を建てたくて分譲地に建てた『スウェーデンの家』です。

今思えば、お客様もいないのに自分の考えだけで周りの意見など聞かず建てた住宅です。
大変でしたけど今でも気にいっています。モデル住宅として利用させて頂きました。
何人か気にいって頂ただいたお客様の中の一組のお客様に買って頂き住んで頂いています。

 

※この住宅少し紹介させ頂きます。

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内部はパイン材の床板、天井もパインの天井板(一部 杉の天井板)
どちらも素敵です。壁は、コストを抑える為塗り壁調のクロス貼りです。

ドア―は北米パインドア―です。引き戸に変更しています。
腰壁にパイン板を張りました。パインづくめですね!

 

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リビングを吹き抜けにしています。建て坪は33坪位でしたが、
どうしても吹抜けが造りたくて取り入れました。(設計は、フリープラン
ですし自分で設計するのですぐ対応してしまいました。

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今考えると6帖の部屋が一つ出来るのにとも思いました。でも、吹き抜けの良さは
実際に見ると良いですよ。(金額ではないですね!)

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ここからは、2階部分の間取りを紹介致します。

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2間続きの子供室です。大きくなった時には別々にして有ります。

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子供室の吹抜け部分には、ロフト(3帖分)をもうけました。
この部分から落ちたら大変すぐロープで転落防止策をしました。

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ロフトに登るには手づくりのハシゴを作りました。ハシゴにもいろいろ
有りましたが木製のマッチするハシゴは無かったので手づくりでした。
ハシゴを登ると右に半円の木製半円窓が見えます。
明かり取りとデザインで半円窓にしました。

 

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キッチンは、木製調の流し台を採用致しました。
オール電化仕様ですのでコンロもIHクッキングヒーターを採用しました。
コンロのまわりは本物のレンガを貼りました。

 

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食器棚もセットしました。流し台に合わせ有ります。

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欠かせないのが、24時間稼働する蓄熱暖房機です。
この一台で、家まるごと暖房します。スウェーデンの家は高気密、高断熱
に造っていますのでこの暖房器一台でこの家の暖房をまかなっています。

 

まだまだ、いろいろと書きたいのですがこのへんで
次の『スウェーデンの家』で書いて行きたいと思います。

 

 

 

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