『 建て方開始しました。』 いいよ構造体にとりかかりました。!

※画像をクリックで拡大します。

IMG_9410.JPG

いよいよ建て方の開始になりました。悪天候に悩まされ、それと連休による
会社の休みと道路の混雑から、12日月曜日から建て方を開始しました。

朝 8:00より作業を開始しました。大工さんは、誰でもそうだと思うのですが、
建て方の時が一番気持ちがわくわくすると思います。

私も、大工だった頃にそうでした。上棟当日は、うれしくも有り不安もあり前日には、
眠れないくらい緊張はしました。そんな、一日だと思います。

続きは、・・・・


※画像をクリックで拡大します。

IMG_9421.JPG

私は、会社で事務的な仕事の方が多いのですが、『木もれびの家』
を建てる時には、朝からそわそわしてしまうのです。本当なのです。
身体の中に眠っている大工としての職人の血が騒ぐのでしょうか!
いつのまにか事務所から出て現場に行ってしまうのです。これって
無意識のうちに行なってしまうのです。(笑い)


※画像をクリックで拡大します。

IMG_9413.JPG

こんな作業も何年か前までは、みずからしていたのです。素敵に見えませんか?
すっごく働いていると思いませんか。(いいな~)
でもいまでは、こんなにすばらしい技術を持った職人さんの力を借りて住宅を
建築し、お客様に本物の木の家に住んで頂きたいと思っています。
ひとつでも多くの木の家を造り提供したいのです。

※画像をクリックで拡大します。

IMG_9411.JPG

タル木と言う木です。屋根に取り付けるとこのようになります。太さは、10,5cm角です。
部屋の中からこのタル木は、きれいに見えて来るので少し太めの材料を
使用しています。
そして、このタル木の上に厚さ30mmの乾燥した屋根板を張ります。

この屋根板も部屋の中から綺麗に見えます。天井が平でなく、
屋根の勾配なりに屋根板が張られているという事です。

※画像をクリックで拡大します。

IMG_9412.JPG

IMG_9434.JPG

IMG_9428.JPG

IMG_9425.JPG

何枚か細かい部分の所までの写真を載せてしまいました。写真を撮っていると
夢中になってしまい、この部分もそちらの部分も、と言うように皆さんに
知って頂こうと載せてしまっています。でも写真を撮っていると本当に
木はいいな~と思いながら、がむしゃら撮っているので何枚にもなってしまうのです。

※画像をクリックで拡大します。

IMG_9427.JPG

ようやく、屋根板を張る下地が出来ました。この上に厚み30mmの屋根板
(むくのパイン)を張って行きます。この下地(タルキ)も内部からすべて見えます。
(あ、いたずら書きが!)このような字も後からすべて消さなければなりません。
そんな事もたまには有ります。(笑い)
発見した時には、後で厳しく注意します。!

※画像をクリックで拡大します。

IMG_9499.JPG

屋根下地の上に、厚さ30mmの屋根板を張った状況です。
板の巾、135mmのパイン板を一枚一枚張っていきます。少々時間と
費用は掛かるのですが、板を張った所を実際に現地で見て頂ければ
お客様に納得して頂いています。

屋根板と屋根板をつないだ所には、少し隙間が出ます。その隙間にも
テープなどを貼って隙間をふさいでおきます。


※画像をクリックで拡大します。

IMG_9497.JPG


外断熱工法で、屋根にあたった太陽の熱をどのように防ぐかと言いますと
軒先から新鮮な空気が入って来るように軒先の屋根板に工夫をして
暖かい熱を抜いて行きます。その工事をしている所です。
虫などが入らないような部材を使用します。


※画像をクリックで拡大します。

IMG_9515.JPG


次は、屋根板の上にビニールを敷いてその上に屋根の断熱材を敷きます。
ビニールは、気密を高める為と雨が降って来ても屋根板を濡らさない為
などの役目をします。その上の断熱材は、もちろん断熱の役目をするのですが、
断熱材その物にも雨などを防ぐ性能が有ります。

※画像をクリックで拡大します。

IMG_9531.JPG


屋根の断熱材をすべて張ってから、断熱材のつなぎ目にテープを貼って
少しの隙間もふさいだ後に、断熱材の上に通気胴縁と言う材料で、
空気が抜ける為の道、通気層を造ります。縦に打ち付けた木の棒の
間を空気が通り抜けるという事です。

続きは、また後日書いて行きます。・・・・