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11年12月30日

『DM外断熱工法,地熱住宅の家』ようやく完成しました。



【最初は、迷われていたのですがやはりDM外断熱工法の家に決めました!】

やはり、木をいっぱい使った家の良さ,地熱住宅の良さを解って頂けたのではないでしょうか!

※ようやく完成しました!


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外観は、落ち着いた感じの2色でまとめました。周りの家と溶け込みマッチしています。
もう少し経ってから外の工事もする事になっていますのでまた楽しみにしてください。
建物って外構工事でがらっと変わってしまうので外構工事は非常に重要ですね!

※完成です。



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この写真の外水道と給湯器の室外機の間にある箱型の物はなんでしょう?解りますか!
これは、地熱住宅用の換気システムの吸気口になります。
ここから新鮮な空気を取り入れて床下内部でリビングの床の噴き出し口から部屋に
新鮮な空気を放出します。また手前に有る半円をした丸いアルミのカバーは、反対に
建物内の汚い空気を外に排出する排出口になります。
すぐれ物の換気システムです。


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内部は、木をいっぱい使用しているのでこんな感じに仕上がりました。
柱、梁、屋根、床、パインの材料を使用しています。
木の匂いが、玄関を入った瞬間からすごく匂って来ます。
仕上がったばっかしは、写真のように白いのですが、年月と共に色が付き
1年位経過すると良い飴色に変って来ます。落ち着きますよ!




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これってなんだか解りますか?地熱住宅専用24時間換気システムです。
一般の換気システムだと天井裏に設置するのですが、地熱住宅専用の換気システムは
床下にセット致します。一般の換気システムと違うのは、やはり地中熱を建物内に
取り込むシステムで有ると言う事です。今の時期部屋の中は20度を保つようになります。
もちろん暖房器具を併用して使用します。


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新鮮な空気と暖かい暖気が室内に入って来ます。その取り入れ口です。
このような噴き出し口が1階のところどころに設置したあります。
温かいですよ!




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今回のお客様の家の暖房器具は、蓄熱電気暖房機2台で行います。
建物の性能は良いと思いますが、なにぶん建物の延べ面積が大きいので
少し心配です。2階に行っての小屋裏部分が表しになっている為小屋裏部分に
熱溜まりが出てきそうです。そこの部分をどうにか考えて暖気を動かしてあげれば
建物全で温かくなると思います。でも取り合えず完成致しました。




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建物の本体以外に、お客様より本棚、棚、作成家具などの依頼が出て来ます。
建物にあった寸方で作成した家具でなければすっきりと納まらない場合に造ります。
今回の現場でもお施主様より依頼が有り作成した家具をここに載せました。
大型の本箱です。たっぷり本が収納出来ますよ!

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この写真もお施主様からのご依頼により取付けました。
材質をそろえて周りに一致するように作成致しました。扉を開けると大型テレビが出て来ます。
このような依頼にもお答えています。




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階段にも手すりを取り付けました。最後の完成検査が有りますのでどうしても手摺が
必要になって来ます。これが無いと検査に合格にならない為フラット35などの公的資金
の融資が使えなくなります。いろいろな方法や取り付け方が有りますがこんな感じの
手摺を付けて見ました。


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2階から下方向を撮影しています。踊り場付近の直角に曲がる部分は作業が非常に
大変です。高さ、曲がり具合、方向など気を付けて取付けます。大工さんの腕の見せ所
となりますね!


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トイレも、もちろん手摺を取り付けなければ許可になりません。
こんな感じに紙巻き器、操作盤、タオルリング、チョット変わった手摺を取付けました。



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大工さんに流し台の換気扇のダクトを接続して貰っています。そしてこのダクトを
見えないように隠して貰います。吊戸棚、換気扇、流し台、台所で使う設備器具を
配置します。


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このパイプは2階の排気用のパイプです。何本か部屋の隅に配置して隠します。
24時間換気義務づけられてこのようなパイプを利用するようになりこのような大変な
作業を行わなければならなくなりました。


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また、リビングにもこのようなパイプが出てしまう事が有ります。
リビングの上にベランダが来る場合です。やはり同じようにパイプを隠します。
このパイプも隠す前のベランダの排水パイプです。




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内部はこんな感じに仕上がっています。ログハウスのような内部です。
しかしログハウスとは全然違います。工法を木造在来工法を基本として工事をしていますので
収納がどもにでも造れる事が出来るのです。間取りも規制は有りません。一般住宅と同じ
ように配置出来るのです。また、木が多すぎると言うお客様にも塗り壁、和紙の壁紙を
利用して簡単に仕上げる事が出来ます。


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内部の階段部分に設置しました格子の手摺です。
壁の手摺が簡単で費用も掛からず良いのですが、この建物は木をメインに使用して
いますのでこのような建物には格子の手摺が一番あっていますね!



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階段が取り付きました。メーターサイズの階段なので巾も広くゆったりとしていて
蹴上げ踏みづら部分もバランスよく登りやすい階段に仕上がりました。
掛け終わると同時に傷や汚れが付かないように養生してしまいます。
また、最後の方で紹介致します。


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この写真はなんだか解りますか?上から外壁の納まり方を撮影しています。
断熱材の外に18㎜の通気胴縁を打って通気層を設けています。
その通気胴縁の外側に仕上げ材としてサイディングと言う外装仕上げ材を打ち付けています。



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今日は、階段の取付けです。階段の場所設定や形式、長さ、高さ、階段巾など
考えるといろいろ出て来ます。大工さんは、階段が取付けられるようになると一人前です。
いくら仕事が出来る様であっても階段が掛けれなければ一人前とはならないのです。


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今回の階段は少し複雑な階段になってしまいました。
階段その物は、右回りの回り階段なのですが両側の壁の内側に柱が出て来て
いるので壁の隙間が10.5㎝づつ間があいてしまう為に少しそこの納め方を
考えながら取り付けて行く事を要求されるからです。
これが掛けられるとプロですね!


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当社では、建具は基本的に無垢の既成品を使用します。そして特殊な寸法や
この場所は作成した建具で無いとマッチしないなという場所では建具屋さんに
作成して貰います。そしてバランスを見ながらコーディネイトします。
そんな中の既成品のドアの包装には4つ星のマークが表示されて品質を表しています。

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ドア以外にも造作材として、枠、天井周り縁、巾木、ケーシングなど無垢材による
4つ星製品を使用します。既成品のビニールシートを貼った製品と比べると値段
なども高くコストは上がってしまいますが、健康や長い間の事を考えると
やはり喜ばれるのは無垢材でしょうか!




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外では外壁が張られています。そんな工事の状況に私も職人さんと話をしました。
ご苦労様です。どうですか当社の建物は?との問いかけに、木をいっぱい使って
いて良いですね。家の中にも、外にも無垢の木が見えていてなんか心が癒されます。
しかし、いまここの場所の工事が大変ですよとの指摘が有りました。
タル木と言う木の間に通気見切りと言う材料を入れる作業が非常に大変ですと言われて
しまいました。私も良い建て物を造るには手間暇掛かるのですよと教えてあげました。

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実は、写真のように大変な作業なのです。
職人さんの背が高いのも原因ですが、足場の高さや屋根の勾配などいろんな
条件が重なり本当に大変な作業となりました。お疲れ様です。

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作業をしている所から下をのぞいたら、大変な高さの所で作業をしていました。
私は、すぐ下りました。




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いよいよ、1階のリビングの床張り工事です。
28㎜の構造用合板下地の上に30㎜の無垢の県産材山梨の木の杉板を張りだしました。
大工さんも今時こんなに厚い無垢板を張る会社などほとんどいませんよ。
との言葉を頂きました。昨今、ロウコスト住宅が支流のようになって来ていますが
やはり一生に何件も建てれるわけではないので体に害の無い材料を使用して
少しでもこだわった住宅を建てた方がずっと幸せになれるのではないでしょうか!

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工事をしてくれている大工さんもこだわりの大工さんで今回こんなに
無垢の木を使用するので力が湧いてくるようだと言ってはりきって工事をしてくれています。
職人にとってやっぱり本物の仕事、自信を持って出来る仕事がしたいと言っています。
そんな工事の様子を写真に撮りました。

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この写真はなんだか解りますか?この写真は建物の筋交いの代わりをする
耐力パネルとそのパネルを連結する帯平板金物です。
構造認定パネルとして壁倍率4倍の許可を取っています。ですから今回の建物には
筋かいは1本も使用する事無くこのパネルでまかなっています。
筋かいがなければ仕事もしやすく内部が綺麗に見えます。

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外壁のパネルとその他の壁に張る30㎜の赤松板を張り終えるとその上から断熱材を
張って行きます。建物全体の壁と屋根をすっぽり囲ってしまうと言う事です。
夏涼しく、冬暖かいがこの断熱材工事で決まってしまいます。
今、大工さんによる断熱材の施工が行われています。




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吹き抜け部分で見えるヵ所です。屋根の内側と外壁の内側部分です。
厚み30㎜のパイン板で仕上げています。


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二階の小屋裏は、上棟時で屋根板を張るともう完成します。仕上がった状態が
このように成ります。大空間ができ非常に気持ち良い感じです。
人によっては寒いのではないですかと質問がよく有ります。
でも、大丈夫素晴らしい換気扇が役目をはたしてくれますし、外断熱工法ですし
プラス30㎜のパインの壁板が内部に張って有るので大空間でも
大丈夫ですよ。




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今日は、上棟式の日です。当社の上棟式は雨天でも出来れるように屋根が完成してから
式を行うようにしています。そうする事により日にちの心配、工事のあらゆる段取り、
手配、心配事、職人さんの手配など確実に段取りが出来スムーズに上棟式が
出来るからです。雨の日や強風の日夏場の晴天の日などの自然の状況に
左右されずに上棟式が出来るからです。

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上棟式の様子です。この日は普通の晴れの日でしたが自然の気候には影響されず
また、時間には職人さんにも来てもらい無事大事な上棟式を行う事が出来ました。




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内部では、24時間換気システムの設置作業が行われています。
いろいろな換気に関しての設置種類も有るのですが当社では地熱を利用した換気システム
をDM外断熱工法には使用します。本体の部分です。


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その使用するシステムの一部がこんな部材を使用します。
各部屋方向から排気の為に集めてくるパイプをこのタコのような器具で
一ヶ所にまとめてそこから外に排出する器具です。
1~2階合わせて8ヵ所くらいをまとめます。




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ようやく屋根下地が完成しました。続いて屋根工事で瓦を葺きます。
当社では、愛知県の三州の平洋瓦をよく使用します。
瓦は重量があって地震には不向きと言われますが、構造体がしっかりしていると
やはり瓦の方が良いと思います。太陽の熱が伝わりにくく、雨の音も気にならない
くらい聞こえません。そんな良い所がいっぱいです。


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棟部分に全部配置した状況です。
この部分で下の方から上がって来る熱風を棟で抜いて建物の中に熱を入れない
ようにします。一番大事な部分ですね!




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屋根工事が終わると1階から外壁を張って来ます。その時に柱の上下に梁と柱を金物で
止めます。地震などで柱が梁から抜けないようにする為の金物です。
そしてその後、筋交いに代わる耐力パネルを当社では張って行きます。
このパネル、国土交通省認定の4倍率の耐力パネルです。

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屋根の下地が終わると屋根断熱工事と屋根屋さんが瓦を葺けるように工事は
進んで行きます。屋根も通気工法でする為写真のように断熱材を敷いた後に
テープで断熱材のつなぎ目をふさぎその上に通気胴縁で下地を取ります。
その後にもう一度ベニヤで屋根板を張ります。ですから、屋根下地の工事としましては
2度屋根工事をするという事になります。

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この下地の上に、屋根ベニヤを張ります。そして屋根の防水紙を敷き
瓦で屋根を葺き仕上げます。



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今日からいよいよ構造躯体の建て方です。
大型自動車3台位山積みで届きました。届いた材料をすぐ施工しやすいように
大工さんが番号順に並べてひろげます。その材料を順番にクレーンで吊って
設置場所へともって行きます。材料を広げて確認作業を行っています。


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工事は、着々と進み1階部分の建て方がほぼ終わりました。金物を取り付けたり
して間違いが無いか確認しながら2階の下地用床貼りへと工事は進みます。


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金物を取り付けている所です。梁巾10.5cmの梁の上での作業は下を見ると怖いですが
さすが大工さんはすいすいと平気で作業をこなして行きます。




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だいぶ工事の方は進んでいますので大事な工程だけを説明しながら現在の
状況まで進んで行きたいと思います。
基礎工事は、9月の後半にほとんど完成していました。そこから躯体に関して
急いで説明したいと思います。基礎が出来上がると土台敷き込みです。
桧の修正材の土台を基礎に取り付けて行きます。プレカットされて来ていますので
スムーズに工事は進んで行きます。ここで重要なポイントとして
土台と基礎の間にはシロアリの侵入の事も考えた施工をして置かなければなりません。
シロアリ防蟻用アンカーテープを敷いて置く事をお勧め致します。


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アンカーテープを敷いたところの状況です。このテープが後で威力を発揮します。


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そして、その上に土台をセットした状態です。




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地鎮祭は、かなり前(4月の終わり頃)に済ませて置きました。
工事着工は9月始め頃から行いました。
スムーズに工事は順調に進み基礎の配筋検査を行う頃になりました。
その時、地盤調査を行っていないのに気づき調査会社にすぐ連絡地盤調査を行って
貰ったのですが、調査5ヵ所を行ったのですがその中の1ヵ所が不備なヵ所と
診断されてしまいました。
どうにかしてそのヵ所を地耐力が有るように改良しなければならないとの事で
いろいろと相談、打合せを重ねた結果その前にもう一度調査を行って貰いました。
一回目の調査の時に台風の後の調査だったので、現場のポイントとなる所が雨で少し
弱くなっているのではないかと思ったからです。
今度は天候の良い日が何日か続き
これならどうかと思った日に調査して頂きました。
良かった―周りの地点も含め何ヶ所か測定した結果無事合格と成りました。
そんなことで大分遅れての工事出発と成りました。

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